ガルガスタン軍を滅ぼす者

アルモリカ城 城門前

アルモリカ城を占拠しているガルガスタン軍残党、障碍のジルドアとの戦闘です。

この城の前でドラゴン2体にゴーレム3体とは、なんともデジャヴな構成。それにしてもアイアンゴーレムの硬さにはサラ自慢のトレメンダスショットもこの有様です。

ジルドアのこの発言に一同騒然。

対するデニムは─

「わずかな習慣の違い、宗教の違い、価値観の違い、そんな理由で弱者を殺しにかかる!僕の敵はガルガスタン人ではない!きみのような人間だ!」

もうあの時のデニムではありません。

アルモリカ城 城内

味方は善人ヅラ、敵は悪人ヅラの傾向が顕著になった今作のタクティクスオウガですが、ザエボスの顔の変化はそれの最たる例でしょう。野心家で狡猾な青年将校といった旧作での印象と打って変わって、今作ではまるで推しメンの熱愛発覚で精神に異常をきたした浪人生のようです。クエスト製か、スクエニ製かの違いが、ここにこそ感じられる気がします。

残党の指揮官ザエボスが敗れたことで、ここに旧ガルガスタン勢力は名実共に滅亡しました。

ネクロマンサー

初登場のてるてる坊主は、ネクロマンサー・屍術士です。先人たちの血と汗と涙の結晶である攻略Wikiによると、クレシダとかいう娘を加入させる以外では、こことネッサロー・バーサ・アスモデの神殿でしか仲間にできないそうです。

ヴァイスとアロセール

開放されたヴァイスとアロセールの2人がいよいよ神竜騎士団に加入します。

拷問の後、監禁され、息も絶え絶えになっているヴァイスが、駆けつけたデニムに「ハハ…遅ェじゃねぇか」とかいうシーンくらいあったらドラマチックだったような。…いや、それこそスクウェア臭いかな…。

ところでヴァイスが囚われている間、アロセールがどこで何を考え、何をしていたのかなどを考え出すと、これもまた想像が膨らんで仕方ありません。

ミルディンとギルダス

ライムで捕虜となっていたホワイトナイトの2人も仲間に加わります。さずがはゼノビアの白騎士というべきか、ミルディンは片手剣と槍、ギルダスは両手剣と斧の武術を嗜んでおられるようです。

聖騎士ランスロットは依然行方不明。ウォーレンは昏睡状態であることが明かされます。

ヴァイスの発案でバーナム山脈の秘密の山道を経由して、暗黒騎士団の駐留するフィダック城へ奇襲攻撃をかける作戦が決まりました。

レベルが上がらない

やっとジュヌーンのレベルが実用水準に近づいてきたと思ったら、ここで再びホワイトナイト・レベル3と、レンジャー・レベル1の加入です。経験値が圧倒的に足りない…。

平均的にレベルを上げていては全体としての戦力低下は免れないので、まずはホワイトナイトに絞り込んで集中的に育成します。ヴァイスは後回し。

ウェオブリ道中

おなじみマン丘こと、タインマウスの丘、エキストラバトルです。敵レベルを調整するためにビーストテイマーのコスプレをさせたディタを出撃させました。

生物資源の宝庫、ボルデュー湖畔のエキストラバトルです。2人だけで出撃。

続いて死者の魂が漂うスウォンジーの森、エキストラバトルです。5人だけで出撃。

ウェオブリ山

大きく迂回してようやくたどり着いたウェオブリ山。確かに人が通る道ではありません。

野生のドラゴンが飛び出してきましたが、敵意はないようなのでそっとしておいてやりました。5人だけで出撃して経験値を集中させたホワイトナイトは実用水準のレベル13に。

摂政ブランタの焦り

「デニムという男、案外、軍の指揮よりも、政治家の方が向いているのかもしれませんな。」

─とは暗黒騎士ヴォラックの言葉。デニムを少年ではなく1人の男として分析しているところから、先入観に囚われないこのヴォラックという男の人間性が見て取れます。

それに対して焦りを募らせるだけのブランタは小さい、小さいよー。