ライム炎上

崩壊の兆し

スウォンジーの決戦で甚大な被害を出し、退却を余儀なくされた開放軍本隊。勝機も兵力も失い、取り乱すロンウェー公爵は、フィダック城に駐留する暗黒騎士団の軍門に下ることを決めます。その姿からはもはや民族の独立や、平和への歩みなどは感じられず、ただただ自分自身の保身だけを目的としていることがわかります。

この決定に断固反対の騎士レオナール。ここにきて2人の確執は決定的なものになります。任を解かれ、退室を命じられたレオナールは心に何かを決めた様子。

暗黒騎士団との交渉には、代わってデニムが向かうことになりました。

腕に覚えあり

ザパンは今回の任務にも同行したいと立候補。バルマムッサの虐殺から今に至るまで、良くない事ばかり立て続けで起こるロウルート2章ですが、この1コマがそんなデニムを少しだけ癒したかもしれません。

ゴルボルザ平原

公爵の命によりフィダック城へ向かうデニムと神竜騎士団。そこで再びネオ・ウォルスタ開放同盟の襲撃に遭います。敵リーダー、ガズンは仲間割れを狙った心理戦をカチュアに仕掛けますが、その後ろに潜むのは…。

妖精さん初登場。こんなの倒したら夜中にうなされそう。

そしてスキルランクUPの季節も到来。記念すべき初のランクUPはヴォルテールの鎚でした。

さっそく披露されたヴォルテールの必殺技は敵リーダーを一撃で葬り去る破壊力!

グリーシーブーツ

ファミリアのグレムリンがグリーシーブーツをレアドロップ、つまり装備していないのにドロップします。公式ガイドでのドロップ頻度は7段階中3番目に落としにくいBでした。ここを除いては死者の宮殿B4でしか入手できないそうです。

寸止めチャリオット…と勝手に呼んでいますが、1ターン未満のロールバックは利用回数にカウントされないというC.H.A.R.I.O.T.の特性を利用して、ブーツが出るまで粘りました。

内輪もめと忠誠度

これよりしばらくは同族ウォルスタ人との戦いが続きます。報酬目当ての傭兵ザパン、一般募集から入団したディタの忠誠度は現時点ではまだ高くないので、同族を攻撃して忠誠度を下げる機会は避けたいところです。

古都ライム

ライムに到着したデニムは、先回りしていた騎士レオナールに密談を持ちかけられます。彼は先の敗戦で公爵の人望が失墜したこと、解放軍が崩壊の危機にあることを説明した上で、公爵を暗殺した後、代わって若き英雄であるデニムが開放軍の指導者になることを提案します。一度は断るデニムですが…

他に道がないことを悟ったデニムは、最終的に公爵暗殺計画に賛同します。反逆の始まりです。

ライム炎上

ライム出立の夜、ネオ・ウォルスタ開放同盟とヴァイスに遭遇します。バルマムッサのあの夜に姿を消してより、ヴァイスが密かに築いていたのがこのネオ・ウォルスタ開放同盟なのでした。

ヴァイスはこのタイミングでの戦闘を避けようとしますが、アロセールの放った復讐の矢によって、両者の望まぬ戦闘は始まってしまいます。

剣を交えながら、互いの主張をぶつけ合うデニムとヴァイス。

このステージはデニムとヴァイス、その両者の関係修復を模索するカノープス、復讐に燃えるアロセールと、弁解に尽くすプレザンス、とにかく会話が多いステージです。

本意ではない戦闘に、機を計って退却命令を出すヴァイス。しかしそこに突然轟く爆音と、夜空を赤く染める街の炎が!

その場の全員が戦うことをやめて空を見上げます。非干渉条約を無視した暗黒騎士団がライムへの侵攻を開始したのでした。しかし、よりによって、どうしてこのタイミングで…

逃げ惑う住民。進軍する暗黒騎士団。そのバルバスの前に聖騎士ランスロットが現れます。

じゃきーん!

デニムは…

虐殺で5千人の命を奪い、虐殺王と呼ばれ、オウガと罵られ、同じウォルスタ人にまで命を狙われ、仲間の信頼を失い、望まぬ戦闘を強いられ、これだけの犠牲を払っても解放軍は未だ勝利へ近づくことはなく、それどころか逆に崩壊の危機に瀕している状態…。

そんなタイミングで再会したかつての親友は、歩むべき道を誤ったという現実をデニムに突き付けます。